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導入にかかる費用

太陽光発電システムの料金比較はkW単価で比べる

太陽光発電システムにかかる費用は、設置する場所に応じて形や枚数、太陽の向き、屋根材の種類、そして適したメーカーを選んでいく完全オーダーメイドなので、設置費用は一概にいうことはできません。

目安としては、完成している戸建てでは1kW(キロワット)あたり40万円台。平均容量4.90kwで200万円くらいと覚えておくといいかもしれません。ただ、システム容量やパネルのメーカー、設置環境や必要な工事などによっては、相場よりも高くなってしまうことがあります。一般的な価格よりも高くなっている場合は、その理由をきちんと説明してもらいましょう。

1kWあたりの価格で比べる

料金の比較は、kW(キロワット)単価が一番わかりやすいです。一般的に太陽光発電システムの費用は、太陽光パネルや支えとなる架台、パワーコンディショナー(パワコン)、ケーブルなどの「部材代」と、施工に携わる人件費や足場代などの「工事代」から成り立っています。また、部材代に含まれないコーキング材などの「諸経費」もかかります。

見積書ではそれぞれの項目の金額がわかりにくくなっていますが、そもそもどれだけの売電が見込めるかの性能が大事なので、それがわかる設置容量(kW数)がわかれば大丈夫。1kWあたりの価格「kW単価」を見るのがいいのです。

太陽光発電システムの合計価格÷発電量(kW数)=kW単価

例)

A社:150万÷4kW=37万5千円

B社:135万÷3kW=45万円

kw単価にする事で、合計金額は他よりも高いけど、結局はそちらのほうがお買い得だった…なんてこともあるのです。

ライフスタイルによって異なる売電状況

太陽光発電を設置する際には、初期費用だけでなく、月々の電気代と売電収入、ローン費用などを踏まえたうえで考えることが大事。また、家族のライフスタイルも重要なものとなります。

例えば、共働き夫婦の場合では昼間はほとんど家にいないので、仕事がある日の昼間に発電した電気のほとんどを売電することができます。日中の電気代をカットし、売電収入をローンに当てることができます。

千葉県、4.41kW

設置費用:約170万

補助金:約15万

ローン:約9,000円

電気代:約6,000円(設置前は約10,000円)

売電収入:約11,000円

また、子育て家庭では昼間にたくさんの電気を使うので、発電した電気を有効活用。ローンは無理のない範囲で組めば、家計を圧迫することもありません。

東京都、4.41kW

設置費用:約170万

補助金:約35万

ローン:約8,000円

電気代:約8,000円(設置前は約15,000円)

売電収入:約9,000円

ライフスタイルの違いが、太陽光発電の支払に大きく影響。先の事も見越した、無理のない支払い計画を立てられるといいですね。